早朝から衝撃的な試合を見てしまった。 ワールドカップブラジル大会なのにブラジル惨敗。
ブラジルが負けてしまったことも残念だけど、その点数。 なんと1-7。
点数だけ見てもこんな試合ってあったのかなという感じで、ワールドカップのブラジル代表の試合としてはないはず。
後半終了間際にオスカルが1点入れたものの、すでに前半で勝敗は付いていたかなといった試合内容だった。
ブラジル選手の見るべきポイントもなく大変残念。
チアゴシウバが居ないだけでバックラインがこれだけ乱れるものなのか。
また点を取り返さなければといった場面でパスもドリブルもできるネイマールが居ない。
それだけドイツ代表が強かったのかもしれないけど、ブラジルは脆かった。
ドイツのクローゼがワールドカップ16点目を決めて単独歴代得点王になった。
このシュートシーンはなんとなくクローゼらしいなと。
1度シュートを放つもののキーパーにセーブされたが、そのボールがクローゼの足元へ戻ってきてのゴールだった。
おぉ~と思ったのはこれぐらいかな。
南米でのワールドカップだけに後はアルゼンチンに望みをつなげるしかないな。
メッシの出来しだいということだな。
頑張れアルゼンチン!だ。
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