テストです
なぜかエラーが出る。
さっぱりだな、しばらく調べることにしないとならない。
なぜかエラーが出る。
さっぱりだな、しばらく調べることにしないとならない。
16歳といえば高校1年生。
もうバイク免許なら取れる年齢ということで、ほか何が出来るんだろうと調べてみたところクレジットカードにも似たデビットカードが取得できる年齢ということがわかったので、早速作ってみました。
もちろんRポイント大好き人間としてはデビットカードも楽天銀行経由で申し込んでみました。
結論から言うとweb申込みから実際にカードが届くまで8日間かかりましたが、いたってスムーズに手続きができたように思います。
ただこの期間についてはデビットカード申込みの混雑状況や配達の郵便事情によって延びたりすることはあるでしょう。
郵便と書きましたが実際は佐川急便の『受取人確認サポート』で届きました。
このページではまず楽天銀行の口座開設、その後デビットカード申込みの流れを解説しています。
その後と書きましたが口座開設とデビットカード申込みは同時にできます。
デビットカードというよりは銀行口座をアクティブにする作業といったほうが正しいかもしれません。
到着書類に手続方法がありますので、そのとおりに登録を行います。
仮登録状態のままでは何も出来ませんので
●e-mailの本登録
●合い言葉の登録
と言ったセキュリティ関係の登録を行います。
これで銀行口座、デビットカードともアクティブになって使えるということです。
私の場合では、web申込みから最終の登録までで8日間でした。
繰り返しになりますが、この期間は申込みタイミングなどによって人それぞれまちまちだと思いますので参考程度にお考え下さい。
デビットカードの申込はいたって簡単ですし、費用がかかりません。
受取までも大した時間を要しませんでしたので1枚持っておくと学校で自慢できるかもしれません。
とは言っても、口座にお金が入っていませんので現在のところはまだ実際カードを使ったことがありません。
早く使ってみたいと思います。
FXを久しぶりに始めようかと、各社のホームページを見ているとなかなか驚きがありますね。
まあ10年ぶりにFXを始めるのだから、当たり前といえば当たり前かもしれません。
まず驚いたことが、価格がコンマ以下3桁ということ。
SBIなんかは4桁表示している。
個人投資家でも銭以下がわかるのか、すごい時代だ。
レバレッジは25倍まで。
これはFXをやっていなくてもレバレッジが下がったということをなんとなく小耳に挟んでいたので、そうなんだという感じ。
ちょっと有名どころ(?)のFX会社のホームページを眺めてみると、結構スプレッドが違うな、という印象を受けたんです。
対円でちょっと並べてみると
DMM FX
USD 0.3銭
EUR 0.6銭
GBP 1.1銭
AUD 0.7銭
FXブロードネット
USD 0.3銭
EUR 0.8-1.2銭
GBP 4.7-4.9銭
AUD 3.6銭
FXプライム GMO
USD 0.6銭
EUR 1.3銭
GBP 1.8銭
AUD 1.3銭
FXブロードネットは比較的スプレッドが開いているな。
このスプレッドはFX会社の手数料ともいうべきところなので、儲かっている会社はFXブロードネットかも知れない。
ただ投資する側にとっては、ちょっと損だな。
SBIは1ロット(1万通貨)までは上記のようにスプレッドが狭いんだけど、それを超える取引ではスプレッドが開くという一風変わった会社だな。
普通に考えると、数量が増えれば安くなりそうなものだけど、SBIは1通貨から取引出来るという特殊な会社だけに完全小口向けといったところなのかな。
この辺りの事を考えると、DMM当たりでFX取引を始めてみようかと思ってます。
外貨預金が人気です。 銀行を始め証券会社、FX会社など金融機関はこぞって取り扱いをしています。
やはり投資の基本、分散投資ということで、お金を円だけで持つよりはUSドルやオーストラリアドル、ユーロなどいろいろな通貨に分散しておくということが安全、安心ということでしょうか。
また、日本の預金金利があまりにも低すぎるので海外の高金利通貨を目指して外貨預金を始めるケースも多いですね。
ただここで注意しておきたいことが、どこで外貨預金を始めても良いというわけではありません。
大切なお金ですから、預入、運用する金融機関選びは重要です。
またこのページでは、少額での外貨預金、ちょっとオーストラリアドルでも持ってみようかなといった方向けに書いていますので、大量の資金のある方には参考にならないかもしれません。
外貨預金が人気とは言うものの、高金利というメリット以外に取扱手数料が高いというデメリットが有ります。
為替変動リスクを背負いながら、この手数料はちょっといかがなものかと思います。
ネットバンクの登場で店頭での手数料と比べるとずいぶん安くなりましたが、それでもまだまだ高いです。
平気で金利分を食ってしまうようなケースもありますから気をつけなければなりません。
その点FXの場合、最近では口座開設、維持、また取引にかかる手数料無料という業者がほとんどになってきています。(以前はいろいろな費用を取られるケースが有りました)
取扱手数料無料だからおすすめするんです。
じゃあFX会社はどうやって利益を出しているのか。
見えないところで客の金を操作しているのか、なんてことはありません。
外国為替証拠金取引すなわちFXでは、通貨の売値と買値が違います。
この差をスプレッドと呼ぶのですが、このスプレッドがFX会社の手数料的な要素になります。
FX取引では高金利通貨を買い低金利通貨を売るという反対売買を同時に行います。
その際の金利差がスワップポイントと呼ばれ、外貨預金の金利と考えてよいです。
こう書くとなんだか難しく聞こえますので、例えばの話をしてみましょう。
人気のオーストラリアドルでシュミレーションしてみます。
価格やスプレッド、スワップポイントは日々変動していますし、FX会社によっても微妙に違いますので、ざっくりしたシュミレーションです。
また為替変動リスクは常にありますので、大切なお金がなくなってしまう可能性もあります。
AUD/JPY(豪ドルを買って日本円を売るということ)
数量:1ロット(10,000通貨)
基本の取引量は1万通貨です。最近は1,000通貨やそれ以下の取引ができるFX会社も出てきています。
仮に
AUD95円だと必要な証拠金、買い付け費用は38,000円となります。
個人の場合、丸代金(95万円)の4%が証拠金となり、25倍の取引ができます。
この25倍が曲者で、実際は95万円の取引なのに証拠金の3.8万円で取引していますので、ちょっとした為替変動でロスカット、強制解約のようなもので、預け入れたお金が失くなってしまうことも。さらにそれ以上の損失が出てしまうこともあります。
これを1倍の95万円や1.5倍の70万円強で運用するとリスクは限りなく低くなります。
銀行や証券会社での外貨預金でも為替変動リスクは付き物ですから、同じ状況です。
現在のAUD/JPYの金利差では、スワップポイントが1日50円程度付く計算になりますので、年間18,250円となり、年利換算すると1.9%程度、1.5倍で運用していると2.6%程度となります。
決済時の手数料に当たるスプレッドも1銭に満たない金額ですので、1ロットで100円にも満たない手数料と考えられます。
銀行などでは1通貨あたり30銭程度から店頭では2円なんてケースも有ります。
FX会社と銀行では手数料が相当違うということがお分かりいただけると思います。
またFX取引の場合最初に丸代金が必要ではなく、最低限の証拠金があれば投資スタートできるので、お手軽に始めることが出来ます。
追って資金を追加入金をしていけば倍率(レバレッジ)が下がリますので、リスクがどんどん下がります。
これも大きなメリットですね。
ではFX会社で外貨預金的な取引を行うデメリットなんでしょう。
まず会社の信用力。
今では金融庁が厳しく監視しているFX会社ですが、さすがに銀行や証券会社と比べると見劣りがします。
ただ、投資資金は大手FX会社であれば完全分別保管されているので、意味不明に失くなったというケースはありません。
スワップポイントが逆転する場合。
投資を始めたときは高金利だった通貨が政策金利の変更で低金利通貨になってしまった場合、スワップポイントを支払わなければならないケースが有ります。
とは言っても、いきなり高金利が低金利になることは考えにくいので、それまでの間に右往曲折あるので決済しているはずです。
以上のことから外貨預金はFX会社で行うことがお勧めです。
実はここからが本題。
今やFXも1通貨から取引を行うことが出来る会社があります。
昔では考えられないことです。
そのFX会社はSBI FXTRADE。
そう、SBIグループのFX会社ですので信用力は高いです。
ホームページはこちら⇒SBI FXTRADE
なおかつ、1通貨からの取引って、ここまで来ると投資とは呼べないんじゃないかと。
でも、この細かいところがみそで、決済時に細かく必要なお金だけを決済するなんてことが出来ます。
これは相当魅力です。
以上のことから少額投資はSBI FXTRADEをおすすめします。
FX取引きに限った話ではありませんが、投資は自己責任になります。
極力リスクを抑えた投資法ではありますが、元本を割り込み投資資金が失くなってしまう可能性もありますので、慎重に的確に投資を進めて下さい。
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