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ブルーインパルスも登場!2025年大阪万博・開幕式イベント速報
いよいよ大阪万博が始まりますね。
オープン前の4月12日に開会式、そしていよいよ本番、大阪舞洲で開幕セレモニー。
以下のようなスケジュールのようです。
発表されるのが遅いんですよね。
開会式の概要
- 日時: 2025年4月12日(土)14:00~15:10
- 場所: EXPOホール「シャインハット」およびEXPOナショナルデーホール「レイガーデン」
- 内容: 万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を共有し、開幕を祝う式典。関係者のみが参加し、一般の方はNHKの全国生放送で視聴可能です。
開幕宣言およびテープカットセレモニー
- 日時: 2025年4月13日(日)8:45~9:15(予定)
- 場所: 東ゲート内
- 内容: 万博協会会長による開幕宣言とテープカット。自衛隊音楽隊の演奏も予定されています。
オープニングプログラム「Physical Twin Symphony」
- 期間: 開幕日から8日間
- 場所: EXPOホール
- 内容: 人とテクノロジーが共創する実験的ライブエンターテイメント。
開幕日である4月13日(日)12:00~12:15頃には、航空自衛隊のブルーインパルスによる展示飛行が予定されています。
オープニングプログラム「Physical Twin Symphony」
阪神高速乗り放題パス2016年分販売開始
2016年も阪神高速乗り放題パスの発売が始まりました。
発売日:2016年7月8日
利用可能期間:2016年7月16日(土)~8月28日(日)の土日
料金:1,230円(1DAYパス)
2,260円(2DAYパス)
対象:ETC搭載車両の普通車
お申し込みは阪神高速特設ページからどうぞ。
⇒https://www.hanshin-etc.jp/kikaku/16su/MDLAP010
※お申し込みにはETCカード番号、有効期限が必要です。
めちゃくちゃお得な乗り放題パスなので、往復するだけで元は取れますよ。
阪神高速の料金は距離制で、510円から930円。
最短区間510円の往復はさすがに乗り放題パスの意味を成さないですが、標準的な720円区間(距離制導入前は700円固定だった)なら往復だけでディスカウントになります。
それにもう1回でも阪神高速に乗ろうものなら激安状態、いいですね。
乗り放題パスのメリットは料金もさることながら
- WEBで当日でも申し込みができる
- 前日24時までキャンセルが出来て料金が発生しない
乗り放題パスの注意点は
- 阪神高速京都線(460円)は対象外道路
- 同一ETCカードでは阪神高速乗り放題パスを4回しか申し込めない。
- 1日3000名(2DAYパスは2000名)という上限がある
- ETCコーポレートカードでは乗り放題パスの設定ができない
なかなか魅力ある価格設定と使い勝手の良さでおすすめです。
海の日の潮干狩り
潮干狩りといえばゴールデンウィークを中心に春のイメージが強いレジャーですね。
でも、潮干狩りは年中出来るんですよ。
さすがに真冬に海に入るのは辛いので、真冬以外といったところでしょうか。
ということで、海の日ということもあり三重県の五主海岸まで潮干狩りに出かけてきました。
無料で楽しめる潮干狩り場なんですが、人が少なかったですね。
3連休ということもあり、みんな潮干狩りより海水浴へ出かけたのかなって感じです。
なかなかの遠浅の浜辺で、海水浴には向いていないけど小さな子供がいるファミリーなら、安心して水遊びと言うか海遊びが出来て良いんじゃないかなと思います。
五主海岸データ
三重県松阪市五主町の海岸で雲出川の南に位置します。
浜辺には海の家はありませんが、岸壁外側といいますか陸地側に1件、飲食やシャワーの使える海の家のようなお店があります。
衝撃のドドンパ
ドドンパと聞いて富士急ハイランドにあるジェットコースターをまず思い浮かべる人は一体どのくらい居るのだろう。
実は先日初めて富士急ハイランドへ出かけて、絶叫系ジェットコースターへ乗ってきたのだ。
FUJIYAMA、高飛車、ええじゃないか、そしてドドンパ。
ジェットコースター好きの方には何を今更といった話なんだろうけど、なかなか衝撃的なコースターだった。
中でもドドンパ。
これぞジェットコースター、この滑らかさが最高に楽しい。
2001年に設置されたから、ずいぶん時間が過ぎてスピードスターのトップの座はアラブのフォーミュラロッサに明け渡しているが、そのスピード感は健在。
スタートダッシュ1.8秒で最高速の172km/hに到達するのだ。
それだけでなく、その滑らかさ、腰の浮き具合と言いよく考えられたコースターだった。
現在のスタートダッシュ横の看板はこんなの。
いや、ドドンパのほうが早いんじゃない。
もちろんドドンパの車両は空力を考えてか流線型で、これまたかっこいい。
ジンベイザメのようでもあるけどね。
たっぷり距離のあるFUJIYAMAも楽しいが、ドドンパの滑らかさにはかなわない。
高飛車のモーレツな落下もドドンパの垂直上昇下降のほうが気持ちが良い。
ええじゃないかのシートはがっちりカバーされているから、ドドンパのほうが開放感があって好き。
富士急ハイランドへ行くことがあれば、まずはドドンパに乗ってみて欲しいと思う。
日本のピラミッド、都塚古墳がまもなく公開
奈良、明日香村にある都塚古墳がにわかに脚光を浴びている。
都塚古墳自体は以前から発見されており、今更どうしたのと思っていたらなんとなんとピラミッドだったという話が出てきたからなのだ。
急遽、かどうかわからんが現在の発掘状況を説明する現地説明会が開催される。
2014年8月16日(土)10:00~15:00
場所:奈良県高市郡明日香村阪田 有名な石舞台から歩いていける距離なので歴史好きの方はどうぞ。
詳細など問い合わせ先は 明日香村教育委員会文化財課 TEL:0744-54-5600
以前は石室内も見ることが出来たが、最近は施錠されているので檻の外からしか見ることが出来ない。 ただし現地説明会の日は久々に石室の施錠が外される。
話題の日本のピラミッドを見に行くしかないんじゃないかな。
内容は、明日香村教育委員会文化財課と関西大学文学部考古学研究室が共同で発掘調査をしている現況報告といったところだろう。
都塚古墳への行き方
Googleマップで位置を確認しよう!ではちょっと物足らないかな。 とは言っても最近ではスマホをナビゲーションにして目的地まで行かれる人が多いので、地図アプリなどでたどり着いてもらいたい。
都塚古墳近くには標識もあるので、石舞台古墳を目指していけば残り500m位だ。 石舞台から東、山方向へ歩いて行くと大丈夫。
8月16日
8月16日の現地説明会当日はとんでもない人出になったようだ。
出かけたわけではないが、ニュースによると4,100人もの人が押し寄せ、一時2,000人の行列が出来たらしい。
凄いことだ!と思う。
やっぱりみんな古に思いを馳せていたんだろうね。
日本のピラミッドだもんね。
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