GoogleChromeが起動しないと書いては見たが、実際のところ5分ほど待てば立ち上がってくる。

 

遅っ!

びっくりするぐらい遅いだろう。

 

これはWindowsの話で、8.1のメジャーアップデート後に発生したのだ。

これでは話しにならん、と言うことで当然Googleで検索してみると、確かにChromeの起動が遅いや起動しない時の対処法が結構出てきた。

 

内容をざっくりまとめると、Chromeのキャッシュが溜まりすぎて遅くなっているのが原因。

設定からキャッシュをクリアしてもクリアしきれないから、キャッシュフォルダの中身をすべて削除しろといった内容のものばかり。

 

いや、なんとなくうちの症状とは微妙に違うなと思いつつキャッシュクリアをしてみたが、症状は改善されず。

あ~やっぱり、と言った感じだ。

 

色々キーワードを変えて検索してみてもいまいちしっくりこない。

と言うことで、アップデート前にとりあえず戻してみると、普通に起動するようになった。

何事も落ち着いて戻ってみるのが1番いいことなのかもしれない。

 

ただセキュリティを考えるとアップデートしておきたいところなんで、只今Windows8.1を監視中!

 

Windows8の復元ポイントについて

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この時点で別のダイアログが立ち上がる

そこにシステムの復元がある